槇塚台のレストランの前で、槇塚台小学校の児童ら

 槇塚台レストランで12月9日、槇塚台小学校の5年生がメニューを考えた「北海道の恵み弁当」が販売された。総合的な学習の一環で4チームに分かれて食育を学び、「食と健康チーム」の児童らが取り組んできたもの。〝健康によいバランスのとれた弁当〞を食べて欲しいという思いを込めて考えた弁当が、同レストランの協力で実現した。

 槇塚台レストランは近隣センター活性化事業として、11年に弁当の販売でスタート。店舗の会食スペースはアクリル板を設置し、感染対策との両立を図りながら営業中。こども食堂や地域の小学校との連携など、地域活性化や交流にも貢献している。

 今回の弁当作りにあたり、小学生らは祖父母など自分の周りの高齢者に好きなメニューを尋ねて調査。同レストランの管理栄養士・橋本通子さんからアドバイスをもらいながら、メニューを考えた。鮭ご飯に、北海道の恵みハンバーグなど計6品を添えた、食欲をそそる色合いで栄養たっぷりの弁当が出来上がった。

 販売当日、小学生らは同レストランを訪れて買いに来た近所の人らに笑顔で対応。「安心して食べていただくことを一番に考えてこのお弁当を作りました」という手書きのメッセージと、ハート型の折り紙を添えた弁当は、配達と合わせて130個を完売した。

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