応援隊を募る

 大蓮公園(泉ヶ丘)内の旧泉北すえむら資料館(旧泉北考古資料館)収蔵棟1階に、泉北の新しい憩いと集いの拠点「わたしのまちのくらしの博物館space.SUEMURA(スペースすえむら)」が誕生。8日グランドオープンする。スペースでは、カフェやショップ、スペースの貸し出しなどを展開。地域の人たちと共に盛り上げる開かれた場となる。オープン日は、泉北を拠点に活動する演奏家などを招き、誰でも見学でき、楽しめる1日となる。10時〜5時。

 泉北ニュータウン周辺は約1600年前、朝鮮半島の渡来人たちによって須恵器窯が築かれ須恵器が焼かれていた。世界的な建築家・槇文彦さんが設計した同資料館は、出土した土器を蘇(よみがえ)らせ収蔵・展示する場だっ
たが2016年9月に閉館。昨年、大蓮公園の再整備で同資料館が保存再生された。

 同スペースは、株式会社Add Wall(上山塗装店・泉田中)が運営。「地域の人に彩りと感動を。そして、技術伝統を大切に物作りの喜びを未来につなげたい」と、上山浩之代表が中心となり、一般社団法人Re (甚田知世さん、三浦祐美加さん)が企画。

 上山代表たちは、自らの手でスペースの塗装とリノベーションを実施。こだわりの塗装が随所にあり、どの空間からも緑が見えるニュースポットとなっている。スペース内では日替わり店長によるカフェ、環境に優しいセレクト商品や泉北の作家たちの作品・すえむらの会による陶器作品の販売、展示会やワークショップ・イベント使用などスペース貸し出しなどを行っていく。土器を洗浄していた空間や、12畳の和室も使用可能(すべて水〜土10時〜5時)。

 同スペースでは、空間の未来を作り運営にも関わってもらえるアンバサダー(応援隊)を募集。個人は月額1111円〜。企業アンバサダー(1万1111円/月額)も募る。問い合わせinfo@space-suemura.jp

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