9月28日、南区役所内で、南消防署主催「第43回小学生防火絵画展」審査会が行われた。南防災協会村上会長、堺市教育委員会より坂口指導主事、南消防署から阪口署長、小西副署長、薮内予防課課長の5名が審査にあたった。

 今年は、南区内の小学校5・6年生、505作品が参加。その中から、各学校から選抜された40作品を、一つひとつじっくり丁寧に審査した。

 約1時間後、最優秀賞、防災協会長賞、教育長賞、優秀賞(3作品)、審査員特別賞の7作品が選ばれた。

 今回の審査について、南防災協会村上会長は、「この絵画展に参加することは、『防災を考える機会を作る』こと。作品を描いている間子どもたちは、防火について考えている。この機会に考えたことを人に伝え、火事が一つでも減れば。その事が何より大切であり、啓もう活動」と。

 作品については、「昔に比べ、どんどん絵が上手くなり、色遣いが上手。ポスターになることを想定して、いかに人目を引くか、文字の入れ方を工夫しているか。今の時代に合わせ、どの家庭にも理解できる内容かなど、見た人に気を付けようと思わせる作品が選出された」と話す。今年も、コロナのため表彰式は中止。受賞者には、個別に表彰状が届けられる。

 今後、特別賞7作品はポスターとなり、1年間、町中で防火を呼び掛ける。

 40作品(特別賞7作品、優良賞33作品)は、10月25日から11月7日まで、アクロスモールA館(デイリーカナートイズミヤ)2階エスカレーター付近にて展示され、特別賞7作品は、11月8日〜11日、南区役所ロビーにて展示される。

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