10月31日に投開票が行われた衆議院選挙は、南区や和泉市でも日本維新の会が圧倒的な強さを見せ、小選挙区では得票率が5割を超えた。比例でも4割を超え、他党はおおむね前回より得票率を落とした。

 大阪17区(南区・中区・西区)で当選した維新前職の馬場伸幸氏は南区で52・8%の票を獲得、前回衆院選に比べ得票率を9・1ポイント伸ばした。18区(和泉市・岸和田市・泉大津市・高石市・忠岡町)で当選した維新前職の遠藤敬氏も和泉市で52・9%の票を集め、前回より9・7ポイント高かった。

 前回選挙で、17・18両区で2人の候補が比例復活した自民党の候補の得票率は南区で30・7%、和泉市で28・3%にとどまり、得票数も減らした。自民前職2人は復活できず、17・18区の国会議員は4人から維新の2人だけとなった。

 比例代表でも維新は南区で41・6%、和泉市で42・7%の票を獲得し、10ポイント以上得票率を伸ばした。

 これに対し、他の政党は軒並み得票率を落とし、自民は南区で20・3%(前回比4・5ポイント減)、和泉市で
21・8%(同7・1ポイント減)、公明も南区で12・9%(同1・2ポイント減)、和泉市で13・6%(同1・7ポイント減)だった。立民も南区で前回比5・2ポイント減の9・6%、和泉市で3・3ポイント減の8・8%と振るわなかった。

 投票率(小選挙区)は、南区で58・54%(前回50・06%)。堺市全体の投票率は54・88%で、南区が最も高かった。和泉市も53・34%(前回46 ・87%)で50%を上回った。

 

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