結成7年のフルート・アンサンブル「カランドロー ネ」。40歳〜72歳の男性3人、女性4人の7人組だ。フルート歴数十年、他の楽団などでも活躍している精鋭達が、ピッコロ・フルート・アルトフルート・バスフルートを使い、フルートだけで演奏する。

 各種音楽イベントや毎年1回開催する定期演奏会に向けて、自由丘会館(池尻自由丘4丁目)で月2回、練習を重ねている。指導するのは、プロのフルーティスト川本玉代さん。普段は優しく、冗談を言って場を和ませる川本さんだが「音楽に関しては妥協したくない」と、本番直前には6時間も練習が続くことも。フルートは演奏者によって音の違いが出やすく、全員の音を調和させるのが難しいそう。「音色には徹底的にこだわっています」と胸を張る。

 19日2時から、さやかホール小ホールで「第6回定期演奏会」を開催。第1部は『くるみ割り人形』より「花のワルツ」「アラビアの踊り」などクラシック音楽を中心に、第2部は「日本民謡メドレー」「糸」「いとしのエリー」など日本歌謡を中心に披露する。「多くの人に聴いてもらって、フルート・アンサンブルの良さを知ってもらえれば」と。入場無料。問い合わせは成瀬さん090・3496・9843

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