22日に濁池などハイキングビッグバン周辺の窯跡を守ろう

 「すえむら濁池の窯跡を守る会」は22日、公園予定地などの窯跡を巡るハイキングを行う。同会は、近大移転に伴う代替公園の整備が予定されている、ビッグバン南側の緑地に残る須恵器窯跡の保存を訴えている。代替公園である(仮称)泉ヶ丘公園の整備計画が発表されたのを受けて、「公園の整備工事が行われると、緑地内に残された窯跡が破壊される」として、市に窯跡の調査と保存を求めている。

 ハイキングは22日12時受け付け開始で、泉ケ丘駅りそな銀行前バスロータリー集合。

 約10基の窯跡があるとされるビッグバン南側の濁池周辺から、展望台跡、竹城台や宮山台などを歩き、窯跡が残る場所や多治速比売神社などをめぐる。最後は、府文化財センター(竹城台3丁)を訪れ、須恵器などの展示品を見学する。所要時間は3時間程度。参加費100円。水筒、タオル、雨具、健康保険証を持参。当日朝、午後の降水確率が50%以上の場合は中止。

 同会では12月12日にも第2回のハイキングを行い、その後も定期的に続けていく予定。「多くの人に須恵器のことを知ってもらい、保存活動につなげていきたい」としている。

 問い合わせは、事務局長の新保さん090・9541・0686へ。

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