国土交通省が3月23日に公表した1月1日時点の公示地価によると、金剛団地の久野喜台2丁目が8年連続で上昇した。狭山タウンの大野台1丁目は今年も下落。駅前商業地では金剛駅前などが前年と同じ水準。

久野喜台8年続伸

 金剛団地(久野喜台・寺池台)の1坪当たりの平均は前年並の39・8万円。久野喜台2丁目は今年も上昇。0・7%上がって45・5万円。寺池台3丁目は今年も1・0%下落し34・0万円。

藤沢台1%下落

 金剛東(向陽台・藤沢台・津々山台)の1坪当たりの平均は0・3%下落。0・2万円下がって33・4万円。向陽台2丁目と津々山台1丁目は前年並で、藤沢台3丁目が1・0%下落した。

 狭山タウンの大野台1丁目は今年も1・1%下落。1坪当たりの価格は0・4万円下がって29・0万円。金剛団地との価格差が10・8万円に拡がった。

 狭山タウン・金剛団地・金剛東の標準地6地点の平均は35・0万円。泉北ニュータウンの標準地13地点の平均30・7万円と比べ4・3万円上回る。前年より0・1万円差が拡がった。

 その他の地域では、狭山2丁目が今年も上昇。1・3%上がって52・5万円、金剛1丁目は0・7%上がって46・5万円になる。千代田台町は1・2%、あかしあ台1丁目は1・4%それぞれ下落した。

金剛駅前68万円

 駅前商業地は堺東駅前を除き前年と同じ。金剛駅前は68・0万円で、泉ケ丘駅前の49・5万円と比べ18・5万円上回る。

 公示地価・・・地価公示法に基づき国土交通省が標準的な地点(標準地)を選定し、毎年1月1日時点の価格を判定したもの。府内では1715地点が対象。土地取引や公共事業の補償算定などの基準になる。

#大阪狭山市 #富田林市 #河内長野市 #公示地価 #金剛団地 #狭山タウン

関連記事

あなたにおすすめの記事